C20

そのときの情熱と活動報告などなど
そのときの情熱と活動報告などなど
青のこと(M)

青のこと(M)

ソニックについて語るのはひどく恥ずかしい、という話をタキがよくする。
ソニックというキャラクターはわたしたちにとって「世界で一番カッコイイキャラクター」だからだ。彼の中には自分の思う「カッコイイ」が全て詰め込まれている。それはもう表面的なものも、深層的なものも、自分で気づいていないものも全部。私達が何をカッコイイと思っているかは、各々が描くソニックを見ると全部全てまるっとお見通しになってしまうわけだ。ヒイ!恥ずかしい!!

私がソニックを初めて知ったのは多分中1入りたてくらいの時で、父が拾ってきたメガドライブを起動してみるために買ったソフトがソニック1、その説明書に書いてあった例のやつでぶっ飛んだのがはじまりでした。うひゃーなんじゃこいつカッコイイぞ!
そんでゲームは全くできず忘れ去っていた同じ年の冬、遊びに行った友人宅で二度目の出会いが訪れました。SA2、ダウンタウンを駆け抜けていくソニックの姿は厨二病の入り口に立っていた私の心を一瞬にしてかっさらい、その後10年以上にわたって私の人生を大きく揺さぶることとなったのでした。
それにしてもその頃は年がら年中ソニックばかりやっていた。学校帰りに誰かしらの家に集まっては、タキの使うエミーの無限タイムストップでボッコボコにされていたものです。いやー怖かった。

それから10年、割と最近(3年前)ジェネレーションズをやって思ったのは、ああソニックも成長するんだなということでした。助けたひとも助けられなかったひともたくさんいて、そんな全てが良くも悪くも振れ幅大きく彼を成長させていたんだな、などと。

今となってはやってないゲームの方が多くなってしまった感じですが、当時色々やったゲームの中でも私は「バトル」がかなり好きで、助けられなかったひとってのはシャドウではなくエメルのことです。
シャドウはまあ結末先に聞いちゃってからやってたんで特になんも、って言ったらあれですけど特になんも思わなかったし、そもそもあの時のシャドウを「助からなかったひと」とも思ってないんだけど、バトルのラスト見た時には、「ああそうか、ソニックにも助けられないことがあるんだなあ」と不思議な気分になったのを覚えています。
私のソニックは、あの瞬間を境になにか変わったような気がしています。なにかって言われるとわかんないけど。なんか。
とにかく私のソニックにとってエメルとの出会いと別れは大変重いターニングポイントとなっており、既刊「missing」ではそのへん書きましたんでよろしくどーぞ♡(ダイマ)
以上、ソニックについてとりとめのない話でした。

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